パリ郊外~サモエドと一緒

日々の生活記録を書き散らしています。
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二年前の家の売却に関する請求書が今頃来た。

2012年の夏、南仏の自宅を売却するタイミングで、庭の一部分が実は我が家のものではなく、競売にかけられていたのを知って、弁護士を通して慌てて買う手続きを取っていた。

その一連の手続きが終わったのか、二年後の今日になって手数料の残りの分を払ってください、と、請求書が届いた。それもメールで。

請求書の日付を見ると、去年の11月で、旧住所のまま・・・そうか、引っ越し前の住所だったから届かなくて戻って来ちゃったんだろう。 でもそれからまた9か月後にメールで送るなんて。弁護士の仕事ってのんびりしているのか。

今ここで支払わなかったらまた来年くらいに催促くるとか? さっさと払うけど。
【 2014/08/21 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(-)

家の購入最終契約終了。

公証人の事務所での約束が2時だったので、近くのレストランで昼食をと入ったら、偶然に売主さんがいらっしゃった。ちょうどメニューを開いているところだったので一緒に食べましょうということに。食事を招待することが出来て良かった。

公証人事務所では、すでに銀行送金で支払いは済んでいたし、Taxe Foncière (地価税)を日で計算したのを小切手で支払い、二時間程で手続きは滞りなく終了。

売主さんから鍵を頂き、その後は新しい我が家へ。
仕事のパートナーで友人夫婦のジルとソフィーがシャンパンとジュース、おつまみを持ってお祝いに駆けつけてくれた。
【 2012/06/08 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(4)

家の持ち主さんからの引継ぎ

本契約は来週だけれど、家の持ち主さんが今日お引越しで南仏に向かわれてしまうので、いろいろと家の引継ぎに訪問させて頂きました。(オーヴェルニュで購入したお菓子をお土産に持参したら喜んでくださりました。)
必要事項を書類にまとめファイルしてくださっていてなんというマメさ!とてもありがたいです。
【 2012/05/30 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(0)

家購入、最終契約予定日とプロブレム。

公証人の方から連絡があり、最終契約を交わす書類は私達の住宅ローンの書類を残しすべてそろったとのこと。

それで夫が取引先銀行支店に連絡すると、2つの問題があって本部の審査が滞っているらしい。

①売買契約書コピーに双方(売主・買主)のサインがない:公証人がサインなしの家の売買契約書コピーを売主、買主に渡していた(←コピーとるのが面倒だったので、PCで作った原稿をプリントアウトしただけ?)。そしてそれを私がまたそのままコピーして銀行に送ってしまった。審査には双方のサインが入った契約書が必要とのこと。

②銀行の書類と、家の契約書に書かれた苗字が違っている:銀行支店で作成した書類に記入されているのは普段使っている短いほうの苗字で、家の契約書に記名された苗字は正式な長い苗字。審査には家の契約書の方に記入された正式な名前であらなければならない。・・・取引先銀行支店では書類を作るとき、そういう名前とか確認しないのかな? 私たちもそこまで確認しないでサインしちゃったけど、銀行の人はそうことに気づいてくれると思ったよ。

ということで、この二つの問題を解決すべく、公証人、銀行、売主さんと連絡をとっているところで、最終契約日は売主さんが引っ越す6月の最初になりそうです。
【 2012/05/04 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(2)

ティエールへ。

住宅ローンの申し込みにサインをするので取引先銀行のあるティエール市(ピュイ・ド・ドーム県)まで出かけた。
夫と私で日帰りで行こうと思ったけれど、さすが片道500㎞以上あるし、夫も日本から帰国したばかりで体力的にも辛いので、犬たちはペットホテルに預け子供たちの学校を一日休ませ泊まりで行くことにした。
宿泊はクレルモンフェラン(オビエール)のホテル・カンパニールにて。近くに住む義妹と一緒にレストランで夕食をとった。

クレルモンフェランでは、八重桜(かな?フランス語では何という名前だろう)が沢山咲いていて、とても綺麗だった。
今年最初のツバメも飛んでいた。南仏ではなくオーヴェルニュ地方で見かけるとは。

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↑この花は八重桜?

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ジュリエット


【 2012/04/20 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(-)

パリ郊外へ2泊3日 3日目

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ランブイエのホテル前にて。駐車場に止めてある車を待っています。

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ホテルの向かいは市庁舎。市庁舎前広場には土曜日の朝市がたっていました。

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朝市で苺を買ってきた長女。

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洗わないで食べてるし。

朝市をぶらり散策したり、町で夕食用のバケットを買ったりして、お昼前にランブイエをゆっくり出発、帰宅の途へ。
途中、高速道路サービスエリア Les Volcans d'Auvergne では、オーヴェルニュ産のチーズ、サンネクテールやパテ、ソシソンを購入しました。

夜の9時過ぎに帰宅。
サモエドたちは、月曜日に迎えに行きます。
【 2012/03/14 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(4)

パリ郊外へ2泊3日、2日目 :仮契約

翌日は7時半起床。持ってきたネットブックでメールチェックしたり、子供達とホテルでゆっくり朝食を取りました。絞りたてのオレンジジュースが美味しかったです。

もう一度お家の中を見せて頂くので、約束のお昼前の時間に売主さんのところを訪れ、お土産のチョコレートを渡し、写真もまた撮らせて頂きました。

庭には、春の可憐な花が咲き始めていて、小さな白いマーガレットや、ピンクの桜草、水仙の花・・・ああ、また野草の花が咲く、庭のある暮らしに戻って来るんだなあ、と嬉しくなりました。

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売主さんと私。

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こちらがお家。

お昼に一度売主さんと別れ、昼食をとり、その後またいっしょの車で公証人の事務所へ行くので売主さんを迎えに行き、売主さんの案内で事務所に到着しました。

売主さんですが、今年80歳を迎えられる、お子さんが二人いらっしゃる未亡人のマダムです。会社のあるこの自宅で一緒にお仕事をされていたご主人を7年前に亡くされ、家を売った後は、カンヌの海の見えるアパート(すでに購入されている)へ引っ越すそうです。75歳までお仕事をされていたとのことで、今もとてもかくしゃくとしていらっしゃいます。

公証人事務所では、公証人が契約書を読み上げ、細かい点を修正し、それにサインするのにだいたい二時間程かかりました。その後、家の価格の10%に、前払い分手数料500ユーロを加えた金額の小切手を渡しました。この小切手は、しばらくしたら公証人専用の口座に入金されるそうです。クーリングオフの7日間の期間が過ぎた頃でしょうか。

事前にメールで、身分証明書としてのパスポート、家族手帳のコピーは送ってあり、小切手の金額やあて先などの説明も受けていました。それと必要だったのは住所を確認するので、私の滞在許可証のコピー(今回持参していました)。公証人の方は、支払った小切手のコピーをとって渡してくれましたが、こういう場合の小切手のコピーはちゃんととって置くものなのですね。

こうして、仮契約の手続きが終わったと、公証人の方と売主さんが教えてくれましたが、今回の契約までにはいろいろとあったそうです。

1月に、夫が売主さんに家を買いたいと電話を入れたときは、実は公証人の事務所まで来ていながら、他の買主さんとの仮契約が決裂した翌日だったそうです(契約書のサインはなかったとのこと)。

なんでも、高飛車で人を見下したような酷い買主さんご夫婦だったそうで、詳しいことは分かりませんが、売主さんはショックで声が出なくなってしまうほどの酷い侮辱を受けたとのこと。今でも嫌がらせのメールを送ってくるそうで、売主さんは公証人の方にその携帯メールの内容を見せていました。公証人の方が言うには、実は購入力がないのに売主さんを脅して?なんとか価格を下げさせ、強引に手に入れたかったのでは、ということです。

他にも、55歳で住宅ローン Prêt relais が通らなかった買主さん含め、9人(9組)の候補者がいたらしく、私達より高値で買いたい、と言う人もいたそうです。・・・私達は運が良かったのかもしれません。

公証人の事務所を後にし、途中、車のガソリン切れになるというハプニングがありましたが(売主さん乗せているのに!)、幸い歩いていける距離にガソリンスタンドがあったので、大事に至らず済みました・・・これが通勤ラッシュの高速道路の真ん中だったら、と思うと背筋がぞっとします。

売主さんをご自宅にお送りし、私達はホテルへと帰宅。
長いような、あっという間の一日でした。
最終契約でここへ戻ってくるのは、約3ヵ月後になります。

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【 2012/03/12 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(4)

パリ郊外へ2泊3日 1日目

なかなか公証人と仮契約の日取りで話が合わず、それでも子供たちの学校が冬休み中でないと時間がとれない、と粘りなんとか9日金曜日の午後2時に約束を取り付けることが出来ました。

日取りが決まったのが7日水曜日、木曜日の朝ににサモエド達をペットホテルに預け、いざパリ郊外へ!

ここ、南仏の家からは935㎞、車で9時間の道のりです。

paris cogolin

オーヴェルニュ地方に入ると、まだ雪が残っていました。
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途中、以前住んでいたティエールTHIERSの町の老舗チョコレート屋さん JC Museurで、売主さんへのお土産を購入。

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宿泊先のランブイエへ到着したのが夕方の6時過ぎ。

お天気もよく、夕日が綺麗でした。
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ランブイエのホテル・イビスへ、チェックイン。

スーパー・カルフールで買い物をしてから、ホテルと同じ敷地内にある、バッファローグリルにて夕食を取りました。
(前菜の盛り合わせ)
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やれやれ、これであとはホテルででゆっくりお風呂に浸かって寝るだけ、と思いきや・・・
(↓ホテル前にて)
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何と、水道管の故障でホテルの部屋が使えないとのこと!!

受付の方から申し訳なさそうに、こちらのホテルへ移動いただけますか、と、メモをもらいました。

これからまた荷物をまとめて移動しなくちゃならないんだ、ついていないな、と思っていると、

「あちらのホテルの、今晩の宿泊代と、明日の朝食代はこちらで支払わせて頂きます。」

ですって。

びっくりです。

2つ星から4つ星ホテルへグレードアップの上、宿泊代が無料なんて!

本当にここはフランス???

メルキュールランブイエホテルに到着してみると、ランブイエ市庁舎前の素敵なシャトーホテルでした。

アコーホテルズ、素晴らしいです。

お部屋もとても素敵でした。

ベッドはかすかにラヴェンダーの香りが。

(↓子供達のツインルーム)
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バスルームも素敵でした!!
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とても快適だったので、自費で2泊目も宿泊してしまいました(2日目は、支払ってくれたホテル・イビスへ戻るか迷いましたが、問い合わせたところ水道管の故障が翌日も直らず、宿泊できませんでした)。

翌日へ続きます。
【 2012/03/11 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(4)

仮契約してきました。

すったもんだの末、9日金曜日に公証人のもと、パリ郊外にて無事家の仮契約を済ませ、昨夜9時過ぎ、南仏の家に戻ってきました。

いろいろとご心配下さった皆様、ありがとうございました。

旅の様子はまた日記にアップしたいと思います。

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【 2012/03/11 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(0)

公証人の態度がおかしい

さて、買う方の家の話ですが、売主さん側の公証人(女性)となかかな仮契約の日が決定しません。

電話をすると、まず態度がとてもつっけんどで感じが悪いと夫が言っています。

売主さん側からも、私たち側からも、それぞれ公証人に連絡をとっているのに、変な食い違いが。

私たちが仮契約の予定日を尋ねると、そんな契約の話は聞いていない、とか。

私たちより先に買いたい人がいて、話が複雑になっている、とか。

売主さんの方からは、至急で、なるべく今月9日までに仮契約の話を進めてくださいと、と公証人にお願いしてあると聞いていますし、確かに私たち以前に買いたい人がいたそうですが(1月の話し)、売主さんは私たちに売る、ということで決めてくださいました。

それで家の診断書や、図面を売主さん側から頂いていますし、メールや電話でやりとりもしています。

公証人はその上、こちらから公証人に電話したのに、売主さんには、公証人の自分から私たちに連絡したように話しています。

聞いた話ですが、時々あるそうです。

公証人にとって都合の良さそうな物件があると、自分のものにしてしまう公証人が。

親戚とか、友人に物件を回すように手配するそうです。

そんなことにならなければいいのですが・・・・。
【 2012/03/07 】 2011~12年家の買い替え | TB(-) | CM(6)