2015. 11. 11  
14歳と4か月8日生きたジュリエットが天国へ旅立って3か月が過ぎました。少し気持ちが落ち着いて来て、今日は、ちょっとつぶやきたい気分です。 今一度、これまでジュリエットのことを気に掛け、可愛がってくださったみなさん、見守ってくださっていたみなさん、ありがとうございました。

3カ月前のことを振り返りたいと思います。 
いい子でパパとお留守番していてね、帰ってきたらまたお散歩しようね。
ジュリエットの頭を撫でて、1カ月ちょっと前に目の上を手術して、その時に顔の毛を剃ってしまったのですが、そこにまた毛が生えて可愛くなってきたおでこにキスをして、私は子供たちを連れて、10日間ほどの一時帰国へ旅発ちました。  

でも、その翌々日の朝、庭で雨に打たれ横たわっているジュリエットを夫が見つけました。
もう、1人で立ち上がることが出来なくて、日曜日だったので夫は地域の動物救急センターに電話を入れました。  昼夜問わず、パリやパリ近郊で自宅に駆けつけてくれる獣医さんを見つけてくれます。


自宅で血液検査をしてもらったところ、入院しなければ大変危険な状況と言われ、その日の午後、24時間体制の動物病院へ緊急入院しました。 検査をして、とってもらったエコグラフィーでは、肝臓や腎臓に4㎝以上の大きな腫瘍が3つも出来ていて、毒が血管の中に入り込んでしまっているので、透析を受けました。 
でも、もう糖尿病のインスリンも効かないし、治療の手立てはありませんでした。
この状態で、今まで良く生きてきた、と言われたそうです。  

ジュリエットが倒れてから夫とは電話で何度も話し、そして安楽死ということになりました。最後にもう一目会いたい。
本当は、フランスに帰るまで、何とか透析で生かしてもらいたかったです。
でも、そんなのはジュリエットが辛いだけ。
 

8月9日に入院、そして11日の朝、透析で眠っていたジュリエットは、そのまま静かに天国へ行きました。
家に戻ってくることはありませんでした。
 

その後夫はそのショックのせいか、具合が悪くなり、自力で病院へ行ったら心不全でそのまま入院となってしまいました。
義理の妹が、私と子供たちの留守の間、我が家に来てくれていたので、本当に助かりました。ジュリエットのことでも助けてもらったし、彼女がいなかったらロメオは置き去りになってしまうところでした。 幸い夫は、3日目には退院することが出来ました(というか、強引に退院してしまったそう)。 

この数年間、私は朝も夜もジュリエットの世話に明け暮れた毎日でした。だから、最後も私がしっかり看取るはずだったのに、突然いなくなってしまいました。今は夜も起されることなく、眠れるようになって体は楽になったのに力が湧いてきません。
 

肝臓と腎臓を悪くして、白内障になって目が見えなくて、糖尿病でインスリンの薬を毎日かかせなかったけれど、最後までジュリエットはとても生き生きとしていました。

お散歩が大好きで、水遊びが好きで、たくさん吠えて、子供たちもたくさんジュリエットを可愛がりました。
14歳まで、本当に良く頑張ったね。

仔犬の時、初めてジュリエットを見たとき、こんな可愛い生き物が世の中にはいたなんて、と私はジュリエットに一目ぼれでした。 
14年間、一緒にいてくれてありがとう。
もう一度会いたいよ。

 

Juliette 2015-08-05_400 
↑2015年8月5日の写真。
目の上の手術をした時に、顔の毛を剃ったので、ちょっとサル顔です。

Juliette2.jpg
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シシィ

Author:シシィ
1994年からフランス暮らし。2017年夏、パリ郊外よりフランス中央のアリエ県に引っ越してきました。
4代目サモエド犬ウォルフィーは2016年12月21日生まれの男の子です。
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