パリ郊外~サモエドと一緒

日々の生活記録を書き散らしています。
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電車(RER)ハプニング① 切符が無い!

最近、電車 (RER) に乗って、夫とパリへ出かける機会が何度かあったのですが、普段乘り慣れていない故、いろいろとハプニングがありました。

その一「夫の切符が行方不明」

朝の通勤通学で割と混んでいる時間、夫と並んで椅子に腰かけていると、とある駅から検査員 contrôleurs 4人くらい?が乗り込んできて、切符のチェックを始めました。

私「切符は乗車する前にちゃんと自動改札に通したし、私たちはカンペキね。今頃切符無しで乗っちゃった人とかは慌ててるかもねー。」

と、夫の方を振り向くと何やら慌てている様子の夫。

夫「ない!切符が無い!!君が持っているのか?」

私「やだ、切符を自動改札に通した後、なくさないでね、って渡したじゃない。」

渡した、もらってない、の騒動中に検査員が私たちのところへやって来てしまいました。
私たちは、夫の切符が見つからない事情を話し、10枚セットで買った、まだ自動改札を通していない新しい切符ならもっている、と説明したところ、

検査員「それじゃあ、残念ですが、罰金を払ってもらいますね。33ユーロです。カードで払いますか?」

私「33ユーロ!ちょっと待ってください。絶対ありますから、もう少し探させてください。」

夫「もういいよ、出てこないよ、カードで払うから。」

と、まさにカードを器械の中に入れ、暗証番号を押そうとしたその時、夫のシャツの胸のポケットに指を突っ込むと、ありました、切符が!

私「ほら、ありました。ムッシュー、確認してください!」

切符の裏表を念入りに確認する検査員、

検査員「ではマダム、あなたの切符をもう一度見せてください。」

(私が騙していると疑っている?やれやれ、彼らも仕事だもの、しかたないわね。)

検査員「結構です。これからはなくさないように気を付けてくださいね。」

と言って去っていきました。

向かいに座っている若い男性は肩を震わせて笑っているし・・・朝の通勤通学時間の見世物になってしまい恥ずかしかったです。
でも、罰金にならなくて良かったです!

教訓 : 夫には切符を持たせない。

罰金の参考サイト↓
Paiement des amendes
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【 2016/01/26 】 フランス生活 | TB(-) | CM(0)
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