シシィのブログ~サモエドと一緒~

日々の生活記録を書き散らしています。
061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

電車(RER)ハプニング③ マダムが改札に挟まれてしまった!

最近、電車 (RER) に乗って、夫とパリへ出かける機会が何度かあったのですが、普段乘り慣れていない故、いろいろとハプニングがありました。

その三「年配のマダムが駅の改札に挟まれてしまった」

私たちがパリの自動改札を通過したとき、すぐ後ろからやってきた年配のマダムが、改札の回転バーの間に挟まってしまいました。

自動改札機に入れた切符を回収するタイミングと、その後回転バーを通り抜け扉を開けるタイミングって、慣れないと結構難しいものです。年配の方にとったらなおさらだと思います。

その80歳代くらいのマダムも、どうしよう、挟まれてしまったわ、と、おろおろ。私たちもなんとか手助けをしたいものの、駅員呼び出しボタンも見つからずオロオロ。

すると、若者がさっと自分のパスを、マダムが挟まれている改札にあててくれて、バーが回転し改札が開きました!

私「カッケ―!!」

しゃがみこんでしまったマダムの腕をとり、改札を抜けるのを手伝っている間、若者は隣の入り口からもう一度パスを通して入ろうとするものの、二度目なので開かず、それでまだ扉を通過中のマダムの後ろからひょい、と身軽に回転バーを飛び越えて改札を抜けました。

私「メルシー・ボクー!」

爽やかに去っていく若者にお礼を言いました。
すると事態を理解していない夫は、

夫「今の子、マダムを利用して無賃乗車?」

私「違う違う、彼がパスを使ってマダムを通してくれたのよ。」

何はともあれ一件落着したわけですが、電車を利用するたびに毎回ハプニングがあって、フランスの改札システムとかに問題があるのは、と思ってしまいます。自動改札機で印字はされないし、回転バーの改札は通りにくい、駅員さんを呼びたくても呼び出しボタンとか見つからないし。自分が旅行者だったらもっとパニックになっていたことでしょう。

これからも、電車を利用するときは、充分に気を付けたいと思います。
関連記事
【 2016/01/26 】 フランス生活 | TB(-) | CM(2)
ナヴィゴとパスモ
RERは厄介ですね。私は過去2回のフランス旅行でナヴィゴを作ったので、切符の煩わしさから開放されました。
でも、乗り降りの多い旅行者なら1週間有効のナヴィゴは購入の価値があるけれど、パリ郊外在住で月に数回しか上京しないという場合は、逆に損してしまいますよね…。
日本のチャージ式のパスモやスイカは、乗り放題というわけではないのが不便(定期券は別)と思っていたのだけど、有効期限がないから、私みたいに時々上京する人にはとっても便利です。以前は切符と同じ値段だったけど、消費税が上がってから、パスモやスイカの方が安くなったのも嬉しい。
パリにも料金チャージ型のナヴィゴがあったらいいですね。乗客も駅員さんも絶対楽になるのになぁ。
【 2016/01/31 】 編集
Re: ナヴィゴとパスモ
ナヴィゴを作られたなんて、Kaoluluさん、旅慣れていらっしゃって、フランス通ですね!
パスモやスイカに有効期限がないとは知りませんでした。それは便利ですね。
本当に、フランスでもあればいいのに・・・。

スイカやパスモ、いまいち作り方が良くわからなくて、一時帰国の時もいつも切符です(^_^;
日本は駅員さんが必ずいてくれるので、心強いです。
切符を買い間違えてもすぐに払い戻ししてもらえるし。(←びっくりしました)

RERを利用するときは、いてほしいときに駅員さんいないし、乗りなれていないこともあって毎回緊張してしまいます。(>_<)
【 2016/01/31 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する