2012. 02. 05  
先日、「購入する家が決まった!」と、喜んでいた夫と私ですが(子供達はこの話にはすでにうんざりしているし)、でもこの数日冷静になって考えてみると、まだまだ安心して喜ぶには材料がそろっていないことに気づきました。

今一番の気がかりは、買いたいと思っている家がアスベスト(石綿、アミアント)住宅ではなか、ということです。
フランスは1997年に、アスベストを使った建築は禁止されたのですが、買いたいと思っている家は、1970年頃に建てられたもので、ちょうどアスベストの建築材料が、ふつーに、使われていた年代です。

このアスベストに関しては、住宅を売買するときにいろいろな検査が義務付けられていて、「家の診断書」(Dianostic immobilier)で 知ることが出来ます。

ちなみに、いろいろな検査の内容はそれぞれ、エネルギー効率(家の断熱効果)、温室効果ガスの排気量、シロアリ、鉛塗装、アスベスト、ガス、電気、自然災害に見舞われる場所ではないか(洪水、がけ崩れなど)、等です。

もし、建築材にアスベストが使われていたら・・・家は買うことは出来ません。
取り除くのに、工事費がすごくかかるそうで、その費用は新築を建てたほうが安い、というくらいだそうです。

検査結果は近いうちに分かると思いますが・・・ということで、まだまだ目的地には到着できずに悶々とした日々を過ごしています。
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シシィ

Author:シシィ
1994年からフランス暮らし。2017年夏、パリ郊外よりフランス中央のアリエ県に引っ越してきました。
4代目サモエド犬ウォルフィーは2016年12月21日生まれの男の子です。
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