現在9カ月のウォルフィー、今度は左目が充血して目ヤニが出るようになってしまったので、今週また動物病院へ行ってきました。今度は車で30分くらいのところにある、ピュイ=ギヨーム(Puy-Guillaume)という町の病院で、眼科の先生にみてもらいました(でも結局、近くの動物病院と同じお薬を頂きましたが)。細菌が原因の、若い犬にはよくある症状だそうで、月齢18ヵ月くらいになれば治まるそうですが、取りあえずはまた当分の間、毎日軟膏タイプの目薬を、今度は両目にぬりぬりしなければなりません・・・。
病院ではまた、ウォルフィーが時々、走った後などに左後ろ足が震えることが気になっていたので診て頂いたところ、坐骨神経痛(Sciatique)だそうです。激しい運動を控え、階段の上り下りを避け、ウォーキングで筋肉を鍛えてくださいとのことでした。ドッグランでは楽しそうに全力疾走したり、ジャンプしたり、急傾斜になっている壁を上り下りしていましたが、全部良くなかったようです・・・ウォルフィー、なんだか一気に年を取ってしまったよう。でもこれからもっと痛くなってはかわいそうなので、いろいろと気を付けないとです。
↓プリンセス風ウォルフィー(バリカンのおまけについていたリボン)