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2015. 05. 06  
先日の月曜日、機会があったので、婦人科の先生に娘のヒトパピローマワクチンの接種(la vaccination HPV) について質問しました。
娘は今年17歳になります。

フランスでは9歳から14歳の間に2回のワクチンを打つのを勧めています。
それを逃してしまったら、15歳から19歳の間に3回のワクチンを2か月の間隔で、6か月で接種します(それ以上間隔を開けてしまうと、ワクチン効果の保証がなくなるそうです)。

19歳までは国からの補助がでますが、20歳以上は自費になります。とても高価なワクチンです。

ワクチンの効果は15年。
私が、それは子供を産むまでの期間ですか?と尋ねると、先生は生涯の伴侶を見つけるまで効果的な時間、というように説明されていました。

フランスでは、国はあまり力を入れて勧めていないらしく、接種率は20%(日本は2012年の調査では62%)、先生はそれをnégligence (私は政府の怠慢だ、という訳に受け取りましたが)、と言っていて、結局こうして婦人科を訪れる母親に1人1人勧めていくのが現状だと言っていました。

副作用が恐くて接種を迷っているのですが、と伝えると、先生の答えは、副作用は他の疾患によって引き起こされたもので、ワクチン自体にリスクはない、とおっしゃっていました。

一度HASのサイトで、vaccin HPV を検索して、読むことを勧められました。全部フランス語なので、夫に助けを借りたいと思います。

19歳までまだ少し時間があるので、今のところは、それまで待ってみたいと思います。
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Author:シシィ
フランス暮らし。50代主婦。オーヴェルニュ地方に住んでいます。
サモエド犬のWolfyは、2016年12月21日生まれの男の子です。

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